住宅ローン固定金利、6月からさらに上昇——長期金利連動で家計直撃
大手銀行が6月適用の住宅ローン固定金利を引き上げ。長期金利の上昇が続くなか、変動金利の将来引き上げ懸念も広がる。
今何が起きているか
大手銀行が6月から住宅ローン固定金利を引き上げ。長期金利の上昇を反映。
なぜ起きているか
日銀の利上げや国債増発懸念で長期金利が上昇。銀行も調達コスト増を転嫁。
影響を受けやすい人
- 住宅ローンを組む予定の若年層・ファミリー層
- 変動金利で借りているが将来の不安を感じる人
- 不動産業界
今後どうなりそうか
金利上昇は一時的ではなく、今後も長期金利が高止まりすれば固定金利はさらに上がる。変動金利も日銀の追加利上げで上昇の可能性。
今意識したほうがいいこと
住宅購入を検討中なら、金利上昇を見越した資金計画を。変動金利利用者は、将来の返済額増加に備え繰り上げ返済や借り換えを検討。
社会への影響
新規購入者の負担増、変動金利利用者の将来不安。住宅市場の冷え込みや、賃貸需要の増加につながる。