KDDIで1223万人分の個人情報流出、パスワードも760万人分漏えい
KDDIのシステムに不正アクセスがあり、メールアドレス1223万人分、パスワード760万人分が流出。ISP事業者向け基盤の脆弱性が原因。
今何が起きているか
KDDIが7月6日、ISP向けシステムへの不正アクセスでメールアドレス1223万件、パスワード761万件が流出したと発表。
なぜ起きているか
「未知の脆弱性」が使われた。パスワードはハッシュ化されていたが、一部は脆弱な方式だった可能性。
影響を受けやすい人
- KDDI系ISP(BIGLOBE、ニフティなど)の利用者
- パスワードを他サービスと使い回している人
- オンライン決済や個人情報を預ける利用者全般
今後どうなりそうか
流出情報を使ったフィッシングや不正ログインが今後数週間から数ヶ月続く可能性。
今意識したほうがいいこと
パスワードを速やかに変更し、他のサービスと使い回さない。二段階認証を有効にする。不審なメールやリンクを開かない。
社会への影響
被害者はフィッシング詐欺やアカウント乗っ取りのリスク増大。企業はセキュリティ投資の強化を迫られる。消費者のオンライン行動が慎重化。