OTC類似薬の追加負担、来年3月開始 厚労省が対象外を明示
厚生労働省は、OTC類似薬の追加負担を来年3月から始めると発表した。難病や長期服用の患者は対象外となる。
今何が起きているか
厚生労働省は、OTC類似薬の追加負担を来年3月から開始すると発表し、難病や長期服用など対象外の患者・処置を明示した。
なぜ起きているか
市販薬でも代替できる薬に保険を適用し続けると、医療費が膨らむ。負担の公平を図るため、患者にも一部負担を求める。
影響を受けやすい人
- OTC類似薬を処方されている患者
- 難病や長期服用で対象外となる患者
- 医療機関の窓口・会計担当者
今後どうなりそうか
来年3月以降、対象薬の処方を避ける動きや市販薬への切り替えが進む可能性がある。制度の定着には時間がかかる。
今意識したほうがいいこと
次回の受診時に、処方薬が追加負担の対象かどうかを医師や薬剤師に確認する。対象外の条件に当てはまるかも聞いておく。
社会への影響
対象外の患者は引き続き負担が変わらないが、それ以外の人は薬代が上がる。医療機関の窓口での説明や事務負担も増える。