65歳以上3624万人、総人口の3割に 働く高齢者も過去最多
総務省の推計で65歳以上の人口が3624万人となり、総人口の約3割を占めた。働く高齢者も22年連続で増加し、過去最多を更新している。
今何が起きているか
65歳以上の人口が3624万人に達し、総人口の29.6%を占めた。就業している高齢者も過去最多を更新している。
なぜ起きているか
平均寿命の伸びと少子化が同時に進み、高齢化率が上昇。年金制度の不安から働き続ける人も増えている。
影響を受けやすい人
- 現役世代の会社員・自営業者
- 年金受給を控える50代
- 介護が必要な高齢者の家族
今後どうなりそうか
高齢化は今後も加速し、2040年には35%を超える見通し。労働力としての高齢者活用が定着する一方、社会保障の見直しが避けられない。
今意識したほうがいいこと
自身の老後資金と健康管理を早めに計画する。働き方の選択肢として再雇用やフリーランスも視野に入れる。
社会への影響
働く高齢者の増加は労働市場の構造を変え、定年延長や再雇用の動きを加速させる。