タイムズカーの免許証画像など660万件流出 カーシェア利用者の個人情報リスク
カーシェアサービス「タイムズカー」で、免許証画像など660万件の個人情報が流出した可能性がある。利用者はクレジットカードの不正利用やなりすましのリスクに注意が必要。
今何が起きているか
タイムズカーの利用者約660万件の情報が流出した可能性がある。免許証画像や氏名、住所などが含まれる。
なぜ起きているか
外部からの不正アクセスにより、システムに保存されていた本人確認データが持ち出された。退会者のデータも長期間保存されていた。
影響を受けやすい人
- タイムズカーを利用したことがある人
- カーシェアやレンタカーをよく使う人
- 免許証画像をオンラインで提出した経験のある人
今後どうなりそうか
被害の全容判明には時間がかかる。同様のサービスでの情報管理見直しが進み、本人確認の方法自体が変わる可能性がある。
今意識したほうがいいこと
クレジットカードの利用明細をこまめに確認し、不審な請求がないかチェックする。運転免許証のICチップ情報や暗証番号の管理にも注意する。
社会への影響
カーシェアやレンタカーなど、免許証を預けるサービス全体への不信感につながる。企業の本人確認データ管理のあり方が問われる。