北日本で大雨続く、栃木では土砂崩れで住宅倒壊
青森にレベル4警戒、北海道でも強雨。足利では住宅倒壊で1人心肺停止、夫は不明。
今何が起きているか
19日未明にかけて北海道と青森県で大雨となり、青森県ではレベル4の土砂災害危険警報が発表された。栃木県足利市では18日の記録的大雨で土砂崩れが発生し、住宅が倒壊。住人の60代夫婦のうち女性1人が心肺停止で発見された。
なぜ起きているか
前線と低気圧の影響で大気が不安定となり、北日本に発達した雨雲がかかり続けた。足利では18日未明に観測史上最多の雨量を記録した。
影響範囲
北海道と東北北部の住民、特に山間部や土砂災害警戒区域に住む人々に直接的な危険がある。足利では捜索が続き、交通や物流への影響も出ている。
今後どうなりそうか
19日午前中を中心に北海道でさらに強雨の恐れがあり、20日にかけて注意が必要。関東以西では天気回復が見込まれるが、北日本では警戒が続く。
今意識したほうがいいこと
土砂災害危険地域の住民は自治体の避難情報に従い、早めの避難を検討する。気象情報に注意し、危険を感じたら躊躇せず避難すること。
社会への影響
気候変動による豪雨の頻発化で、防災体制の見直しやインフラ強化の必要性が改めて認識される。