阿波おどりで無断撮影動画が拡散 女性踊り手が被害を訴え、警察相談も検討
阿波おどりで女性踊り手の体を強調した無断動画がSNSに拡散。踊り手は「悲しいし気持ち悪い」と語り、警察への相談を検討している。
今何が起きているか
徳島市の阿波おどりで、女性踊り手の体を強調して撮影された無断動画がSNSに拡散された。踊り手の一人は「悲しいし気持ち悪い」と心境を語り、警察への相談も検討している。主催者は注意喚起を出した。
なぜ起きているか
祭り会場は不特定多数が出入りし、撮影と投稿の境界線が分かりにくい。被写体の同意を求める仕組みがなく、拡散のスピードが削除要請を上回る状況が背景にある。
影響範囲
阿波おどりの踊り手や来場者、運営団体が影響を受ける。同様の無断撮影は全国各地の祭りやイベントでも起こり得る。
今後どうなりそうか
警察への相談が受理されれば、さらなる被害の防止につながる。また、主催者が撮影ガイドラインを設けるなど、祭りの運営方法が見直される可能性がある。
今意識したほうがいいこと
祭りで撮影する際は、被写体として写る人の同意を得てからSNSに投稿する。不適切な動画を見つけた場合は、SNS運営会社に報告する。
社会への影響
無断撮影と拡散が祭りの楽しみ方を損なうものであるという認識が広がる契機となる。祭りの場での撮影マナーが社会全体で問われることになる。