ソニーミュージックがガンホーと資本提携、ゲーム共同開発へ
ソニーミュージックがガンホー株22.9%を取得し筆頭株主に。ゲーム共同開発などで連携する。
今何が起きているか
ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は28日、ガンホー・オンライン・エンターテイメントと資本業務提携契約を締結したと発表した。SMEは約286億円でガンホー株の22.9%を取得し、筆頭株主となる。両社はゲームの共同開発などで連携する。
なぜ起きているか
ガンホーの創業者で筆頭株主だった孫泰蔵氏が保有株を売却したことが背景にある。SMEはゲーム事業の強化を目的に、ガンホーの開発力と自社のコンテンツ力を組み合わせる狙いがあるとみられる。
影響範囲
ガンホーの既存ゲームの運営や新作開発に影響が出る可能性がある。ソニーグループ全体のエンターテインメント戦略にも波及しうる。
今後どうなりそうか
両社の連携により、スマートフォンゲーム市場での競争力強化が期待される。具体的な共同開発タイトルやサービス展開が今後発表される可能性がある。
今意識したほうがいいこと
ゲームユーザーは既存タイトルの運営方針に変化がないか注視するとよい。投資家は両社の今後の戦略発表に注目するのが望ましい。
社会への影響
エンターテインメント業界では、コンテンツとプラットフォームの連携が加速する可能性がある。ゲーム産業の再編や新たなビジネスモデル創出につながるかもしれない。